市兵衛
「おいしそうなもちができたなぁ」
万吉
「これをどういう名前にすればいいでしょう」
市兵衛
「大海関が頑張ってついてくれたので《大海もち》はどうじゃろう」
万吉
「それはいい考えですね。」
こうして「大海もち」という名前をつけました。