小石丸
「ワンワン。ワンワン。このままでは、神さまは蛇に食べられてしまう。」
神さま
「静かにしろ!やかましいではないか。」
気持ちよく寝ていた所をおこされた神さまはいきなり腰の刀を抜き取り
神さま
「ャ!」