神さまは松の木の下に座りました。
神さま
「小石丸よ、お前も疲れただろう。私のそばでお休み。」
小石丸
「はい。私も休ませてもらいます。神さまもしばらくお休み下さい。」
神さま
「おー、気持ちのいい風が吹いているなぁ。」
としばらく休んでいると、
・・・・・・間・・・・・・
神さまはうとうとと、眠り始めました。
・・・・・・間・・・・・・
小石丸「ワンワンワン」