令和6年度 予定表 |
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ウォーキング予定 |
多賀三社まいり |
4月6日(土) |
桜が楽しめます。 |
多賀三社まいり |
11月16日(土)詳しくはこちら |
紅葉が楽しめます。 |
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たがゆいちゃん関係事業 |
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マークが表示されている日が「たがゆいちゃん」の登場予定日です。
詳細をご覧になる方は、マークをクリックして下さい。 |
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イベント情報 |
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河内の風穴観察会 |
開催日:未定(前回:令和1年11月24日) |
地学ツアー(地底から星空まで) |
開催日:令和6年9月7日(土)
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たがゆいちゃん関係事業 |
年間 |
森の感謝祭inたかとり 2024 |
令和6年10月25日(金) 26日(土) 27日(日) 予定 |
たかとり森の運動会 |
開催日:令和6年9月28日(土) |
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万灯祭 |
【万灯祭 69回目】詳しくはこちら
8月3日(土) |
8月4日(日) |
8月5日(月) |
御神火祭 |
共栄会アワー
近江猿楽多賀座公演 |
多賀音頭 総おどり
(第16回コンテスト実施) |
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多賀八景 |
○ 第28回写真展 あけぼのパーク多賀ホール
展示:令和6年10月19日~11月3日
詳しくはこちら |
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特別公開 |
胡宮神社 |
「石造聖観世音立像」(要予約)多賀観光協会 TEL:0749-48-1553
¥200 円
4月13日~5月19日
11月9日~12月1日
胡宮神社:(住所)犬上郡多賀町敏満寺49番地 |
真如寺 |
「地獄絵図」、「 木造阿弥陀如来坐像(国重文) 」
¥200 円
4月20日~5月20日
11月1日~11月30日
真如寺:(住所)犬上郡多賀町多賀660番地 0749-48-0507 |
多賀大社 |
「三十六歌仙絵屏風(県指定文化財)」と「奥書院・庭園(国名勝指定)」
特別拝観料 ¥500 円
庭園拝観共通セット料金
5月3日~5月6日(4日間)
団体 ¥400 円
(10名以上)
多賀大社:(住所)犬上郡多賀町多賀604番地 0749-48-1101 |
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ライトアップ予定 |
※天候等により多少前後する場合もありますのでご了承下さい。
胡宮神社 |
令和6年11月2日(土)~11月30日(土)
日没〜21時まで
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河内の風穴 |
令和6年11月2日(土)~11月30日(土)
9時〜17時(鍾乳洞のライトアップため通常営業時間内の昼間のライトアップです)
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奉納「菊花展」 |
開催日:未定(前回:令和5年10月24日(火)~11月13日(月)) |
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ミツマタ群生地 |
佐目地先 臨時駐車場(3/10~4/中) (住所:霜ヶ原24)
(R5年度は、4月14日 看板撤去) R6年2月28日看板設置 |
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モデルツアー造成誘致事業 |
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● イベント名をクリックすると、詳しい情報が見れます。 |
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日時 4月21日 |
イベント 古例祭 |
場所 胡宮神社 |
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日時 4月22日 |
イベント 古例大祭 |
場所 多賀大社 |
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日時 6月第一日曜 |
イベント お田植祭 |
場所 多賀大社 |
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日時 8月3~5日 |
イベント 万灯祭 |
場所 多賀大社 |
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歳旦祭・翁始式(多賀大社) 1月1日・1月3日 |
歳の初めに当たり、皇室の弥栄、国家の平安、氏子崇敬者の繁栄を祈る祭儀。
元旦午前零時の報鼓と共に斎行され、折から年越し参りの多くの崇敬者が参列する。祭典中に古式のままに鑽り出された御神火は松明に移し、禰宜によって拝殿前に運ばれ、「天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽」の火文字を天空に描き年中の平安を祈るのである。
初詣の人波は以後途切れることなく続き、元旦夕刻までに例年十数万人、三が日で五十万人の人出を数えるのである。
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節分祭(多賀大社) 2月3日 |
当社の節分の豆まきは午前十一時と午後二時の二回行われる。これに先立つ、それぞれ三十分前に大前で祭儀が行われ、宮司の祝詞奏上の後、神社関係者から選出された今年還暦のいわゆる年男、年女が拝殿前に特設された舞台から福豆、福餅をまく。
舞台では、島根県の因原地方の鬼の舞が奉納され、社頭では福豆と共に、災難除けの「厄神斎」の御札が授与される。
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古例祭(胡宮神社) 4月21日 |
祭儀には大祭、中祭、小祭の外、例祭は古来4月20日の巳日にあたり、現在は4月21日古例に準じ厳かに執り行われる。4月20日は宵宮で、夕刻発輿男女の子供神輿は大門より一本杉を経て仮屋に奉安、鎮護体が徹宵警護に当る。翌21日本祭で午前10時神事が執り行われる。午後、神職氏子役員、奉仕者、鎮護体、打揃って、発輿本社へ還幸する。
ご奉輩神輿舞楽揃っての渡御は華やかである。昔の一行は多賀大社まで渡御を組んだが今は略式となった。
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古例大祭(多賀まつり)(多賀大社)
4月22日 |
五穀豊穣を祈る多賀大社最大の古例大祭(多賀まつり)。五百名に及ぶ絢爛豪華な鎌倉時代絵巻を繰り広げる。
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古例祭(大瀧神社) 5月5日 |
多賀町富之尾の大滝神社では、新緑若葉に映える毎年5月5日に古例祭が行われる。
大滝地区15小字が輪番制で当番になり地元の神社に参拝しお払いの後、サンヨレヨー(幸寄れ)と賑々しく町内を練り歩く。午後からは神幸祭の神事の後、渡御の先鉄棒曳に続き鉦鼓・渡太鼓・子供神輿・御幣・御剣鉾・童女・大人神輿など総勢100名余りが参加し、渡御がスタートし、犬上川沿いに進み、御旅所で神事の後、本渡りで往復約2.5キロをサンヨレヨー・サンヨレヨーの掛け声と共に威勢よく町内を練り歩く。
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お田植祭(多賀大社) 6月第一日曜日 |
御神田に田植をする神事で、豊年講員、氏子の子女達が早乙女となり、菅笠、緋襷、袴姿で古式床しく田植歌に合わせて田植を行う。御神田は約一反の広さで、多くの方々に拝観されながら神楽や田植踊り、万才なども賑々しく行われて約一時間をかけて田植が行われる。この御神田からは例年八俵前後の収穫があり、これらは年間の神饌として使用される。
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夏越の大祓[茅の輪くぐり](多賀大社) 6月30日 |
大祓は罪やけがれを人形に託して川や海に流す神事で、6月と12月の晦日に行われ、当日は全国各地から寄せられた人形代を、境内を流れる車戸川へ流す。
併せて行われる「茅の輪くぐり」は夏の風物詩にもなっている。太閤橋前に設置された茅の輪を3回くぐり抜けることによって、残りの半年も無病息災で過ごすことができると言われている。
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万灯祭(多賀大社) 8月3日から5日 |
御祭神の姫神で、黄泉の国を主宰される伊邪那美命に感謝の献灯をする祭。献灯数は万余を数え、これらの献灯が十数段に組まれ、高いポールに掲げられるさまは洵に見事で湖国の夏の風物詩としても有名である。境内では三日間共、猿楽や多賀音頭、ライブなども行われ、連日夕涼みをかねた多くの参拝者が賑わうのである。
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九月古例祭(多賀大社) 9月9日 |
頭人の立つ祭は、かつては六月にも行われていたが、今は四月と九月のこの二回だけである。重陽の節句を卜して斎行される九月古例祭の頭人は氏子中から選定され、供奉者も氏子に限られ、四月の古例大祭に比べると規模は小さい。式中、町内の青年二人による豊凶を占う「古知古知相撲」が執り行われる。
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多賀ふるさと楽市(絵馬通りにて) 10月中旬~下旬 |
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