多賀町の民話 紙芝居集
天皇さまの病気ことは 多賀の町や村にも 伝わってきました。
村人1
「天皇さま さぞやお苦しいことでしょう。」
村人2
「何か私達に できることは・・・」
村人3
「一度 神主さんの所に 相談しに行こう。」
村人たちは 多賀大社の神主さんの所へ 行きました。
村人1
「神主さん 天皇さまのお加減が良くないと聞きましたが・・・」
神主
「そのようですね。私も心配していたのです。」
村人1
「どうすれば良いのでしょう。」
神主
「う〜む。この多賀の豊かな土と きれいな水で作られた 米や野菜を 食べていただいては どうだろうか。」
村人2
「そうだそうだ 私達が 丹精こめて作った 米や野菜を 食べていただきましょう。」
神主
「きっと よくなられることでしょう。」
  お多賀杓子  
     
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はなしのはじめ  
 
 
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